February 26, 2008

三国志断簡

奈良時代の古文書で、「造仏所作物帳」の断簡がある。733年に光明皇后の願いにより建立された興福寺西金堂の建設方法に関する書簡である。建築のための材料の所要量などが記されている。これらの断簡は奈良県は東大寺にある、正倉院にあったものらしい。奈良時代の事をしる重要な資料である。
九州は福岡市美術館に、鎌倉時代の重要文化財である「病草紙断簡・肥満の女」という絵画が残っています。これは良く見てみると面白くて、非常に太った女が一人では歩けなくて両脇を抱えられてやっと歩いているといった絵が描かれています。肥満を風刺していてなかなか面白い断簡です。
桑原裕子の書いてるコミックで「三国志断簡-地涯の舞」というのが、あるんだけどこれはお勧めだよ。もちろん三国志の武将の話で典韋、趙雲、凌統の3人が主人公になっている。そして三国志といえば三国無双、コミックの「三国志断簡-地涯の舞」同様、PS2といい、コミックといい、かなりのお気に入りである(笑)
日本史の歴史上有名な書物で、紫式部日記絵巻とか、梁塵秘抄とかあるがいずれも現在では残念ながら断簡零墨としてしか残されていない。やはり全編が、完璧に残されていればいう事はないが、数百年の時間がそうさせてしまう。だが断簡零墨とはいえ、当時書かれた、書物が残っているのは非常に貴重な事だ


紫式部日記絵巻の断簡18山紫水明抄断簡14山紫水明抄断簡6三国志断簡3三国志断簡12

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